使っていないけれど
気に入って購入したはず
使いたい!

でもいざ、使ってみると
なんだかアンバランス

やっぱり使えない💦
やっぱりやめよう><

そんなふうになること
ありませんか?

さてこれらの食器
組み合わせるとイマイチ…
となるときは

お皿の素材をあわせる!

これを意識してみてください。

日本人がよく使うお皿には

・磁器
・陶器

があります。

簡単にいうと

磁器は石もの、
つるっとした滑らかな表面で硬質さをもつもの

洋食器の白いお皿を
イメージするとわかりやすいです。

陶器…土もの、温かい味わいや素朴な風合いがあるもの
和食器に多いですね。

これらの素材を統一させた方が
まとまりやすいんです。

磁器は洗練された雰囲気

陶器は家庭的な温かい雰囲気

こんな印象があるので

高級レストランに
カジュアルな服は似合わない

カジュアルな居酒屋に、
エレガントなお洋服は似合わない

そんなイメージで伝えると
わかりやすいかとおもいます。

実際に生徒さんとのレッスンで

「1回も登場していない、
ほぼ登場しない、
でも気に入ってたお皿が
生き返った感じもしました!

ひたすらすごい、

しか口から出てきませんでしたが、

本当に組み合わせ次第で
自分の食器も変わるんだ、
と感動しっぱなしです」

と感想を聞かせてくれました。

使っていないけどお気に入り♡
使いたいなぁ
そんなときは
素材を統一させることを
意識してみてくださいね。

今ある食器も
眠っている食器も

センスよく魅える
ルールや法則が
理解できると、

食器や小物をたくさん増やさなくても

いろんな
テーブルコーデやお料理
センスアップできますよ💓

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