「資格を取ったけど
どんなふうに教室を見せていけばいいのか…」
資格取得後の先生から
よく聞くお悩みです。
特に多いのが
受講した“先生の世界観”を
そのまま引き継いでしまう
もちろん
大好きな先生のようになりたい❣️
という想いはとても素敵✨
だけど
お料理の内容も同じ
盛り付けも同じ
テーブルの雰囲気や
雑貨まで
そっくりになってしまうと、
「それ、大先生に
習えばいいんじゃない?」
と見られてしまうことも
あるよね💦
どれだけ丁寧に教えていても
“世界観の違い”が見えないと
あなた自身もあなたの教室の魅力も
伝わらない。
それって、とてももったいなーい😩

あなたは、
あなたの教室を開きたいんだよね?
先日プライベートレッスンをした、
麹教室を準備中の生徒さん
受講前は
「持っているお皿が少なくて…
テーブルコーディネートには
憧れがあるけど、
何をどうしたらいいか
まったくわかりません」
「お客様や生徒さんが
ウキウキするような
おもてなしコーディネートが
できるようになりたいんです」
そんなふうにお話しされていた彼女が
心のどこかで
イメージしていたのは
資格発行元の大先生の
スタイルでした。
気づけば、
麹もテーブルも盛り付けも
つい”先生らしい”ものを
追っかけちゃう
でも、私からすると
彼女はとってもセンスが良くて
素敵な作家さんの食器と
大切に向き合っていて
ただ、カジュアルやナチュラル
というよりは
格好良い!と
いうイメージが先行するんだよね😆
そこで
今回のレッスンでは、
麹を作るときの寿司おけや
オリジナルでたくさん作った
手ぬぐいを活かして
“彼女らしいテーブルの世界観を
一緒に作り上げました。

和の雰囲気をベースに
黒をきかせた落ち着きあるトーン。
ただのナチュラルではなく
凜とした
格好よさも感じられる
そして、小物が、良い仕事をして
唯一無二のテーブルが完成✨
すると、彼女が
すごく嬉しそうに
「これまでの先生と全然違う。
麹をこんなふうに
見せる方法があったんだ!
誰もやってない方法♡
これ絶対、生徒さん喜ぶ😆

「こうしなきゃ」
「大先生みたいに…」
っていう気持ちが
先行しがち
それが
あなたの個性や世界観を
“隠してしまう”こともある。
でも本当は
“あなたにしか出せない空気感”や
“教室の想い“を
テーブルは表現できる場所なんです!
誰かの真似ではなく
自分の「好き」や「こだわり」を
お皿や盛り付け、小物をえらび
テーブルに想いをのせて届けていく──
それができたとき
教室はあなたの世界として輝き始めます。
この夏の体験レッスンでは
そんな“自分らしい魅せ方”を
見つけるヒントをお伝えする予定です^^
✔ どんな器を選んだらいい?
✔ 今あるアイテムで
おしゃれに見せるには?
✔ マネじゃない
“自分だけの世界感”ってどう作るの?
「資格を取った、その先」
もっと差がつく教室を
目指したい方へ──
たっぷりヒントをお届けするよ❣️
📢 募集案内は7月5日(土)10時から
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